豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号
子育て支援の施策につきましては、昨年11月に公明党として子育て応援トータルプランを発表し、政策実現に向け取り組むとともに、国においても新年度においては重要課題の一つとしております。 いずれにいたしましても、具体的には今定例会中の予算特別委員会での議論になろうかと思いますので、この件はこれで終わりにしておきます。
子育て支援の施策につきましては、昨年11月に公明党として子育て応援トータルプランを発表し、政策実現に向け取り組むとともに、国においても新年度においては重要課題の一つとしております。 いずれにいたしましても、具体的には今定例会中の予算特別委員会での議論になろうかと思いますので、この件はこれで終わりにしておきます。
この政策実現のために制定された法律が、今議員が言われましたみどりの食料システム法でありまして、調達から生産、加工、流通、消費までの仕組みを食料システムと呼び、将来の食を守るために、このシステムを環境に優しいものとしながら、関係者が身近な食を支えていくことを基本理念としております。
また、財政難ではありますが、通学路の安全確保、歩道の確保のために、まずは通学路における側溝整備は優先して実施していただきたいと思いますが、どのように優先順位をつけて政策実現に取り組まれるお考えか、具体的に教えていただきたいと存じます。 次に、「頼れる福祉」の中で、孤独・孤立対策について伺います。 これまで社会に内在していた孤独・孤立の問題が、コロナ禍で顕在化、深刻化しています。
政策実現には時間が掛かる。粘り強くやり抜け。一般質問で、執行部からいい答えがもらえなくても、「デンノッホ(それにもかかわらず)」と言い切れ。これを今後も続けていくことをお約束して、私の一般質問を終わります。 ○議長(早川高光) これで、本日の一般質問を終わります。 明日3月8日は、午前9時から本会議を開き、一般質問を続行します。
◎副市長(山本卓美君) 例えば、市内でも、確かに有識者と言われて、その分野に特化してすばらしい人材がいっぱいおりますので、その人たちを活用するという意味で、今回、市長は6つの会議体を立ち上げる、その中でそういった知恵をお借りしながら、政策実現に向けて進んでいきたいというような形で、今後、市政運営を行っていくというふうな考えでおります。 ○副議長(鈴木幸彦議員) 小出義一議員の質問を終わります。
安定した政策実現のため、滞納になった場合は、(1)で述べましたとおり、丁寧な滞納整理を実施してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎鈴木教仁福祉部長 次に、2の(1)今年度の生活保護の動向とその特徴についてでございます。 新規申請件数は11月末現在で256件でありまして、昨年度の同月と比較しまして5割程度増えております。
そして、自らの掲げた各種の政策提案、マニフェストについては、必ずしも実施ありきという前のめりの姿勢ではなく、政策実現のための課題や方策等についての担当課の指摘や意見を聞きながら、お互いの共通認識と相互理解が確認できた上での推進を前提とします。 こうした姿勢で職員と向き合うことが市長としてのリーダーシップを発揮する上において必要であると私は考えております。
本計画は、「せともの」という本市特有の資源を最大限に活用し、中心市街地の活性化に取り組む決意を示しているが、計画策定から既に20年以上経過しているが、中心市街地等の活性化の進捗状況(政策実現)についての見解を伺う。
◎企画政策課長(福島智宏) 第6次大府市総合計画の政策実現に向けて、昨年、遺贈の協定を結んだ三菱UFJ銀行様から、地域課題の解決に向けた取組に関しての情報提供があって、本制度の活用に着目したところでございます。
総体的な政策形成の観点からも、企画政策部に関して、市民に広く周知するとともに声を集める広報広聴と政策フレームの設計を同じ企画広報課の中で行い、その実現へ向けた法務及び予算上の理論的組立てを法務財政課で支えるという形に再構築をされるという点については、トップの理念に基づいた政策実現におけるスキームとフローの組織的な見える化が、より図られるものとして評価いたします。
て支援アプリの導入や産後ケア事業の拡充、子ども医療費助成の拡大に向けた取組、子どもの虐待防止のための子ども家庭総合支援拠点の設置、ロタウイルスの予防、定期予防接種の実施、ひとり親家庭へのサポート、特別支援教育指導員の配置やスクールソーシャルワーカーの増員、小中学校への防犯カメラ設置の拡充、音楽のまちの振興等、公明党が結党以来半世紀以上にわたって政策の柱に掲げ、本市においても様々提案してきた多くの政策実現
ここで生活することを続けたい、全ての世代が望む都市像の具体化を、令和2年度以降、市政の全てにわたって進める、そのための政策実現を岡村市長に期待すると同時に、私も微力ながら、日々まい進したいと存じます。 その内容について、3点についてのみ討論をいたします。 1点目は、歳入についてであります。
私たち公明党議員団は、どこまでも「大衆とともに」の立党精神を忘れず、小さな声を聴く力で得た市民の声を市政に届け、よりよい市民生活への政策実現に向けて全力で取り組み、知多市に生まれてよかった、知多市にずっと住み続けていたいと実感できる知多市にしていくことに挑んでいきます。
確かに、この一般質問を通じて政策実現に関わった全ての方々に100%のご理解、ご納得は得られないかもしれません。しかし、だからこそ開かれた議会を築き、より一層のまちづくりへの住民参加を求める議会議員の立場からも、今回の政策形成過程で生じた課題を整理し、今後よりよい請願権行使や市民参加を通じた政策形成の在り方を探る上でも、修正すべき点があるならば修正すべきではないかと考えております。
平成29年度の建設消防委員会における調査研究及び政策提言等、これが執行部にもしっかりと受け止めていただけたからこその政策実現という側面を含め、空家対策特別措置法から早4年が経過する中、本市におきましても、広く市民の実態、実情に即した空家対策の基盤となるべき条例制定に至った点、そして、行政としてのトゥドゥが改めて規定されたことで、更なる環境整備の端緒が開かれた点は、無所属クラブとしましても、大いに評価
あと、初日議決をお願いしておる理由でございますけれども、これまで、政策実現のために、効果的な人材登用を実現するために、管理職の外部採用につきまして、いろいろ検討してまいりました。
◎秘書人事課長(白浜久) 本会議でも御答弁させていただきましたとおり、政策実現のための管理職の外部採用につきまして、具体的な方法を検討した結果、その結果、一般任期付職員として採用するということを決めまして、速やかに採用を、今年度中に採用をしたいということで、12月議会に条例を出させていただいたというところでございます。
次に、日進市長選挙と市議会選挙で使われなかった2,471万円、選挙後速やかに処理して、市民生活に必要とされる防犯カメラ設置などの選挙時に掲げた政策実現に使うことは大変意義があると思います。 3点目、日進美化センター積立金、3億5,000万円。日東衛生組合を解散して、まとまったお金を基金として積み立てることができた、行政の手腕を評価いたします。
だから、政策実現したいとき、皆さんどうぞお願いしますと、こういう立場になっちゃうんだよねと私は思います。 12年前、竹中さんが市長になったときに聞きました。
しかし、過度な借金を抱えるわけにもいかず、政策実現も町財政の健全性が保たれてのことであると思います。そこで、表題に申し上げたように、令和元年度の予算計画について質問いたしますが、データは、まだ令和元年度の途中でございますので、前年の平成30年度の数字でも結構でございます。 まず1つ目、町財政の健全性の判断は何を基準にしているか。